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 年度が重なり、例会記録を参照するのが大変になってきたため、過去の例会記録の復旧と合わせ、例会記録の分割作業を進めています。徐々に「当年度のみ此の頁に表示」し、上をクリックすると過去の当該年度の例会記録が現れるようにします。完成まで暫くお待ちください。

 なお、2013年度以前の例会報告は、HPの容量が小さかったため、1年ごとに消去していました。ビデオテープが高価だった時代のTV番組が残っていないようなものです。「USBメモリーに移しておけば」と今は思うのですが、当時は智慧が回らなかった。今回、HPを復旧するにあたり「過去のデータを是非!」との声が多く寄せられ、日研千葉支部の斎藤丈二さんからは「料理店のマッチを忘れずに」との要望まで頂きました。ご声援に感謝申し上げます。そして、2014年度までは元どおりに復旧させました。
 さて、消してしまった部分をどうしよう。幸い2006年~2010年は文章だけは残っている。残っていない2011年~2013年は…そうだ!「へら鮒社HPの例会報告に保存されている」ことに気付きました。同HPから移して復旧させます。へら鮒社に感謝です。量があるため、少しづづ進めます。

 問題は容量の問題から消してしまった2013年度以前の写真。これは仕方ありません。残っている「HPの表紙に使った写真」などで左の欄を埋めていきます。それだけでは足らないので、季節の写真や広報子のコレクションの写真で埋めていきます。少しづつ進めます。お許しください。そして、お楽しみください。
                                                           広報部
9月例会 千代田湖 10キロ釣れれば上等
 


広報子の右側
これだけ空いていてもアタラナイ



広報子の左側 藤本さん
これだけ空いていてもアタラナイ







前週は山形地区大会で荒沼
結果はモンケ(山形で云うボ~ズ)
写真は山形市内の河川敷
「日本一の芋煮大会」の準備中
クレーンで材料を投入
パワーシャベルで掬う




こちらは上山市郊外の前川ダム
風光明媚な良い釣り場です







開催日:9月24日(日)
例会場所:千代田湖大沼荘
天候:晴
参加人数:14名

◆成績◆
優勝 星野和遊魚 12.60㎏
2位 堀田幸男 8.70㎏
3位 滝沢真介 7.80㎏
4位 遠藤水産 7.70㎏
5位 佐々木康G 7.70㎏
6位 吉本亜土 6.30㎏
7位 成島勝雄 6.00㎏
8位 西宮 清 5.50㎏
9位 田中 理 5.20㎏
10位 持田 功 4.00㎏

◆上位データ◆
優勝 星野和遊魚
大沼中央ロープ堰堤寄り、竿17尺&14尺チョーチンウドンセットで16枚。浮子「自作 和遊魚OKM」オモリ負荷は17尺:0.3g+1.4g/14尺:0.3g+1.1g(オモリ分散)、ハリス06号35㎝/04号70㎝ ハリゴスケ15号/グラン3号。バラケ:シットリボソ デカ粒0.5+ペレットS0.5+ベーシック0.3+強バラ1+水2を5分放置した後 宙バラ2+バラケE1+底王1+ペレ宙1、食わせ:力玉ハード2のさなぎ付けを細かくカット。
(感想)魚の型は、申し分ない。引味は十分に楽しめた。なのに、今もフラストレーションが残る。後日のため例会後記を書こうとするが、何も浮かばない。いや、どうすればアタリが貰えるのかイメージが出来ないのである。考えようによっては、こんなに面白い知恵比べはないのだろう。暫くは、信玄へら後遺症から脱出できない。

2位 堀田幸男
二本松ロープ銀ドラ横、竿18尺天々。浮子「一美作」オカメ4号、道糸1号 ハリス06号/03号 ハリ改良8号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦100CC+細粒100CC+水200CCを5分間放置、その後マッハ200CC+凄麩200CC+段底100CCをベースに粒戦&凄麩で調整、食わせ:オカメ&力玉。
(感想)前日に土方釣具店で明日の千代田湖の作戦を練る予定が、往年のフォーク歌手「斉藤哲夫」の話で盛り上がる。それから仲間と飲み会に突入、アルコールが抜けてからの出発となり、千代田湖には皆が出船した5時半に到着。丁度中央ロープ禁止区域寄りに舟付けが終わった藤本さんに声をかけ、昨日の試釣の状況を教えてもらい「二本松の銀ドラ横が空いているので、そこに入る」ことを勧められた。前日は暖かくかなり釣れたようだが、今日は寒い。18尺で始める。30分程で触りが出て、2人横の持田さんが絞る。すぐに私にも1枚目が来る。3枚までは順調に釣れるが、左への流れが出て全く当たらなくなる。釣れたのは、浮子がなじみきるまで。そこに焦点を絞り、竿を振るが一向に当たりがない。餌の周りにはいるようでたまに触りが出る。餌に粒戦を追い足しし、力玉を試す、すぐに浮子が消し込み、2枚追加。しかしまた、空白の時間、何をしても浮子が左に流れるだけで当たりがない!餌のタナに魚が入ってきた時だけ釣れる?カタボソの餌を絞めて誘いと繰り返す。釣れる時は事前に当たりが何回かあり、その後に浮子が消し込む。粒戦を入れたり、ヤワボソの餌といろいろ試すが、当たるのはカタボソ!我慢の釣りを納竿の1時まで続け、5枚追加し、計10枚。

3位 滝沢真介
大沼中央ロープ 堰堤寄り、竿21尺。浮子「忠相ツアースペックF12番」、道糸1号 ハリス80㎝/60㎝→オモリ飛ばし50㎝ほど ハリ上下グラン6号。エサ:グルダンゴ2+オールマイティ1+水1+オールマイティ1+ミッド1〈AMG〉。
(感想)前日は精進湖で長竿チョーチン両ダンゴを堪能し千代田湖は当日のみ。土曜と日曜では様相がガラッと変わるため試釣はしない恒例行事。当日は高橋さんと前日に盛り上がり、無謀な「2人ダンゴ縛り」を敢行(笑)。釣り方は小さめの浮子、長ハリス、硬めのボソ気味のエサでゆっくり落としてピンポン気味にウケさせ、飛び込みアタリ待ちの釣りでした。とにかくヘラが薄くて大きいため接点が究極狭く…基エサに少し開きを抑えるエサを加えるとウケて当たるが全カラ、開きが強いと無視のため、基エサのまま軽く転がしてチモトをラフに、エサの大きさ変える等エサ付けで調整しながら釣るとポツポツ釣れて思った以上にウキが動きました。が、しかし千和エリアから移動して来た方が2人入ると動きが消え、堰堤ロープに移動するもアタリ見ず。その代わり、中央ロープの隣に居た星野さんが釣れるようになったとのナイスアシストをして例会終了でした。釣れるへらは本当に素晴らしく、引きの強さから枚数以上の満足感の高い釣り場です。気になるのは放流物サイズが釣れない事ですね。


トニカクあたらない。釣りというより、修行に等しい釣り場である。広報子も10回ちょっとあたって、8枚釣れた。面白いかと言われると…あまり面白くない。へら鮒釣りにおける「カラツン」の重要性を再認識させてくれる釣り場である。それでも、広報子が赤坂へ入った昭和55年の優勝は9.30キロ(2位が持田さんの5.84キロ)、56年5.38キロ(星野さん)、57年2.87キロ、59年5.22キロ、60年4.24キロ。今なら「例会やめちゃう」「千代田湖埋めちゃえ」の大合唱であろう。因みに、当時10キロを超える釣果が出ていたのは…早霧湖(12月で14キロ)、権現堂幸手園(7月で18.50キロ 西宮さん)。今の千代田湖は間違いなく「釣れる」のです。

そうそう、往路は「夕方までに宿に着けば良い」復路は「急いでいない」ため、TSUTAYAで借りてきた桂米朝を聴きながら甲州街道を下道人生。共に5時間半でした。


8月例会 豊英湖 なんと…釣れた!

申し訳ありません。
広報子は横利根川で落水し
携帯をオシャカにしました。
収めてある豊英湖の写真も
パア になりました。

千代田湖例会の報告を
優先しました
スミマセン


こちらも早々に埋めます







開催日 8月21日(日)
例会場所 豊英湖
参加人数 10名
天候 雨のち曇り
◆成績◆ kg
優勝 高橋 博 15.60
2位 吉本亜土 13.00
3位 西宮 清 11.60
4位 藤本光典 11.50
5位 遠藤水産 5.50
6位 田中 理 2.80
7位 成島勝雄 2.60
8位 嵯峨康仁 2.20
9位 河野一機G 1.70
10位 市川 正 1.50

◆上位データ◆
優勝 高橋 博

(試釣)
天気の急変は予測していましたが、曇ったり雨が降ったり、そして急に暑くなる空模様。熱中症を懸念し、この日は早上がりする予定でいました。しかし、結局夕方までやってしまいました。最初は白鳥オダへ行く途中、本湖立ち木を見て回り、朝一はポツポツもじりもり、魚のいる気配は感じつつも、白鳥オダに舟を付け、13尺両ダンゴ底釣りで開始。1時間半の間に5回、アタリらしきものは出たものの全く乗らず、ブルの予感でした。その間、竹藪あたりがもじったり、舟の後ろ側がもじったりと浅い棚に気配を感じたため、もじりのあった近辺へ移動し、同じ13尺のまま両ダンゴ浅棚で打ち始めると…今までいた場所でもじり、愕然としました。その場所で1時間ほど打ちましたが、一切浮子は動かず、奥畑まで移動を決断。その前に朝一にもじりを見た本湖立ち木が気になり、移動してみました。さて、1時間程両ダンゴで浅棚を打ち、13尺チョーチンも試しましたが、浮子は一切動かぬ状態。朝一はもじりがあったものの、この間は一切もじらぬ状況。諦めて奥畑へと移動しました。
奥畑への移動途中、タツボに星野さんが居ましたが、2時間ノー当たりとのことなので、そのまま通りすぎ、奥畑に舟を付けました。減水のため無理やりでないと舟を付けることができず、風が吹くと舟が動くため釣りづらいですが、13尺浅棚両ダンゴで開始すると、3投目で浮子が動き、へらの居る気配を感じます。5投目でいきなりガツンとあたり、美ベラ尺上が釣れました。その後アタリ切りになり、魚がいることを確認し、例会での場所を決めた次第です。
その後大橋を見に行きましたが「浮藻が多く、釣りにならない」との情報なので、早上がりを考えましたが、念のため一土のオダも軽く見て回ろうと考え、12尺を継ぎ、両ダンゴで試すと、数投で浮子が動き、その後アタリ切りになり「この場所もへらが沢山いる」ことを確認し、奥畑よりも入釣しやすいことから例会場所を一土に決めて上がりました。
(例会当日)
竿12尺両ダンゴ(浅棚~チョーチン)。浮子「佐々木スペシャルムクトップ」重り負荷1.1グラム、道糸08号 ハリス05号43㎝/55㎝。エサ:グルダンゴ+オールマイティー+ミッド+ベーシック+水+オールマイティーを絡めた少しボソのしっかりめ両ダンゴ。
入釣した時点で前日より30㎝近く増水していることに気が付き「魚が上へ移動していないか」少し心配しながらも竿を出し開始したところ、その懸念が現実となり、1時間半ほど浮子は一切動かぬ状況。かなり焦りました。諦めてマジで移動を考え、前日入った奥畑(無理やりつける場所)へ移動しようと決断し、最後の1投と思って振り込むと弱く浮子が触りました。「おや?」と思い、次の投を入れると、明らかに浮子に反応があり、その次投でいきなり落ち込みでアタリ、美ベラが釣れました。その後はアタリ切りとなり、5枚ほど釣ったところで、いきなり魚信が全くなくなり…30分程何も当たらない。あっという間の地合でした。こんな時は一旦チョーチンと考え、同じ12尺のまま浮子を動かし、チョーチンにして数等打つとさわり復活。その後アタリ切りになり、ポツポツながら釣って計44枚で納竿となりました。
(キモ)
棚も大事でした。浅棚では釣り切れず、魚が直ぐいなくなる。チョーチンは型はイマイチでも、上より釣り続けられる。もちろん、エサが一番大事で、キモはしっかり芯残りはすれど、多少ボソを入れ、やわねば系のエサでないとアタリませんでした。ボソが強いと反応はしますが、アタリにつながりません。ボソが足りないと全く反応しなくなり、ペトコン系でもいなくなります。エサの接点を見つけられない時間があり、課題がまだまだ沢山ありました。上手い人なら60枚は釣れる場所でした。自分の腕ではこの程度が限界。最初の1時間半が悔しいです。

2位 吉本亜土
「釣れない」と聞いてる豊英湖。前月の出欠確認の折も「はあ」と気のない返事をした。当日もボ~ズ覚悟で出掛けた。そして、出舟時は雨。これは娯楽にならない。桟橋へ降りて行く皆を見送り、車に戻り、オムスビ(手巻寿司用の海苔1枚で巻いた豪華自製)を食べ、随分前にダイソーで買ってそのままの浪花節「広沢虎造 忠治と火の車お萬」を聴く。フロントガラスを水が流れて行く。暫く眠る。
目が覚めたら8時。雨も上がっていたので出舟。狙い場は奥畑~タツボなる由。点呼時、西宮会長の挨拶は「フラシの下りてる人の近くに入りましょう」「オデコの人が来たら入れてあげましょう」。魚のいる範囲が狭いに違いない。どうせ釣れない=飽きるに違いない。急いでも退屈な時間が増えるだけと…わざわざ1本オールで漕ぎ上がっていく。川又の市川さん、タツボの遠藤さん。共にフラシの影もなし。一土の高橋さん、奥畑の西宮会長、藤本さん、フラシ下りてる!藤本さんの上流にオダが出ていたので、間に舟を入れてロープで縛る。簡単で宜しい。竿13尺タナ2本、浮子「美春黒帯3番」、道糸1号 ハリス08号15㎝/05号70㎝ ハリダンゴバリ10号/スッポン3号。バラケ:オカメバラケE+天々+マッハ、食わせ:一景角麩。一景角麩はキメの細かさが気に入って、最近愛用している。
5投目でブルーギル。ほらね。気の入らぬまま10投ほど打ったところでスパッ!穂持まで持ち込まれ、丸々とした尺上が顔を出した。心から驚いた。目も身体もシャキッとなり、ひたすら打ち返す。しかし、左程の量はいないのか…回遊待ち。沖目でも下流でもモジリが出るとチャンス。暫くしてスパッ。1枚きりということはなく、その度に2~3枚釣れる。カウンターの数字が増えていく。一度も口を使ったことのないような、綺麗な魚が釣れてくるのも嬉しい。此処は本当に豊英湖なのだろうか?そんな折、田中さんが漕ぎ上がってきた。私の上流に舟着けする。釣れない。モジリから遠いのである。西宮会長の言葉を思い出す。義を見てせざるは勇なきなり!私のオダへ移動、そしてボートに横づけいただく。田中さん、何投かする内にスパッ。釣れてしまった。野釣りは一場所二場所 三に場所である。一緒に枚数を重ねていく。結果、私は25枚13キロ。こんなに釣れるとは夢にも思わなかった。釣れさえすれば、車の姿は見えず、車の音も聞こえず、時折カワセミが飛び交い(昔はヤマセミまでいた)、周囲は水面と緑だけで、滝も掛かり…豊英湖ほど素晴らしい釣り場はありません。お願いです。これからも釣れてください!

3位 西宮 清
奥畑、竿13尺タナ1.2mの宙釣り。浮子「仁成」ボディ5.5㎝パイプトップ、道糸 四季の糸1号 ハリス05号 8㎝/40~50㎝→15㎝ ハリ8号/4号。バラケ:マッハ+もじり+夏、食わせ:力玉→ヒゲトロ。
(感想)事前情報は「型をみられれば良い状況」とのこと。狙いを上流に絞る。出舟時に雨が降りだしたため、雨具を着てゆっくり出舟。一土のオダに高橋さんが既に準備完了、奥畑ポンプ対岸に藤本さんが着舟中。のどっ首岩盤にて暫く様子を見る。20分ぐらいすると目前でモジリが出たので、着舟を決意。準備中にも藤本さん、高橋さん共フラシが下りている。力玉セットで打ち始め30分で釣れだす、型も良く9寸前後、上バリのダンゴに食ってくるため、ヒゲトロセットに変更する。「近くでモジリが出ると数枚釣れる」のくり返しでポツポツの釣り。昼頃ゴミと浮草の来襲により、餌打ちが難しくなり早めの2時に納竿。


夏休み、通院、前日の熱中症などで欠席者が多く…やや寂しい例会でした。そして、8月の豊英湖と云えば、かってはサンデー51、フェニックスクラブ、日研深川そして赤坂など多くの例会が重なり、大変な賑わいを見せたものです。当日の例会は赤坂だけ。遊びの方もバス釣りばかり。釣客の来訪数と釣果には相関関係があり、加えて出舟時は雨。ヤダナアと思って漕ぎ出した人が多かったことでしょう。ところが、釣れた!広報子でさえ13キロも釣れた。豊英湖の日曜日の10キロ超え、広報子にとって十数年ぶりかもしれません。来年も例会やります。何卒釣れちゃってくださいね。


7月例会 西湖レストハウス 藤本光典連勝!
 


優勝 藤本光典 強い!




松尾 猛 絞る




ユース下での釣果
赤坂は魚保護のため現場検量

学生時代~新入社員の頃
ユースによく泊まった
川湯温泉 河鹿荘
白骨温泉 大石館
鎌先温泉 木村屋旅館
温泉旅館のユース併営が好きだった
吉野山の喜蔵院ユースも
花見や津風呂ダムの折に愛用した

礼文島の桃岩荘ユースに泊まりたい




西湖を飾るヤマユリ
昔は自然林に生えていた
今は家の敷地内だけなのが残念




富士吉田名物 吉田のうどん
醤油と味噌を合わせた汁
太めのしっかり麺
ネギと共に載るキャベツ
すりだねと呼ばれる唐辛子
肉うどんの肉は馬肉
450円 はエライ

14時頃までの営業が多いため
例会終了後だと食べられません




涼しい景色を







ベルサイユ宮殿 噴水

ベルサイユは台地の上で水がない
ルイ14世は10キロ離れたセーヌ川に
揚水機を設置
水車とポンプで水を汲み上げ
古代ローマと同じ水道橋を建設し
傾斜を使ってベルサイユへ送水






ポスター シャモニーへ
パリからは遠い
普通はジュネーブから行きます







開催日 7月23日(日)
例会場所 西湖レストハウス
参加人数 15名
天候 曇り

◆成績◆ ㎏
優勝 藤本光典 24.20㎏
2位 星野和遊魚 21.60㎏
3位 遠藤水産 21.10㎏
4位 西宮 清 17.70㎏
5位 滝沢真介 16.80㎏
6位 原田雄一G 15.90㎏
7位 杉山光雄G 12.60㎏
8位 吉本亜土 12.00㎏
9位 高橋 博 10.50㎏
10位 佐々木康G 10.30㎏

◆上位データ◆
優勝 藤本光典

エゴロープのノド首寄り、竿18尺天々。浮子「昔のくし玉幸8号」B8㎝3枚合わせ、足長グラスムクロングトップ、道糸08号 ハリス06号10㎝/03号70㎝ ハリ改良8号/オカメバリ銀2号。バラケ:段差バラケ400CC+マッハ400CC+セット専用200CC+天々200CC+水200CCが元エサ。これを状況に応じて、2:1の水で戻した粒戦およびへらスイミーで調整、食わせ:一発ミクロ(販売終了のストック品)。
(前々日試釣)
今年の西湖は例年より1メートル近く水位が低く、乗っ込みは遅れ気味。週の初めから浜で1回目の本格的ハタキに入って大釣りがあったものの、木曜の時点ではすでに一服状態。「それでは精進湖本湖で大型を」ということで、会友4名で金風荘に集合したら、平日というのに例会でごった返しており、村浜へ転進。ところが、ここも例会20名近くが出船してロープは一杯。結局、精進湖を諦めて西湖の青木が原DIに向かう。早朝に電話した時は「3名でガラガラ」とのことだったが、次々に来て、到着時には「4名並ぶなら白樺辺りしか空いていない」とのこと。急いで支度して漕ぎ出したが、タッチの差で丸美からの引き船のお客さんが入って行き場を失ってしまった。やむなくフラフラと根場方面へ漕いで行く。高松ロープ7名、アンテナロープ人影なし、エゴロープは両端に底釣り3名、供養塔ロープ4名の状態で…エゴロープの中央に入れてもらう。この時点で朝の集合から2時間が経過。支度していると白樺にあぶれた星野さん、佐々木さんもやってきた。この間も先着の隣の底釣りはポツポツ絞る。聞けば22.5尺両ダンゴとのこと。後で聞いたが、次週月曜日の五月の例会の試釣の方で「この日のレストハウストップ、60枚の大漁」だったらしい。さて、定番の18尺固ボソバラケのオカメセットで開始し、1時間ほどでエサ打ち地点に魚影が結構見えるようになるが、肝心のはアタリ遠く、1時間に2~3枚のペース。隣の佐々木さんが21尺の両ダンゴで良いウキの動きなので、21尺オカメセットに変更。変えた直後は3連荘だが、暫くするとボケてしまう。ここでバラケを柔ボソの重いものに変更(ブレンドをセット専用から天々に変更)。暫く打つと、棚に魚が入ってくるようになり4連荘も。30枚ほど釣って、魚がいること、バラケの傾向が分かったので、昼過ぎに早上がり。漕いで帰るのはかなり辛かった。
(前日試釣)
レストハウスから。皆でまずユース下に並ぼうということで出船したが、第5ブイから最深部の第7ブイまで6人が並ぶ。「これじゃ混み過ぎ、参考にならない」と考え、西宮会長夫妻のいる供養塔へ向かった。減水していてロープの全長が短く4~5杯で満員といった感じで、4人目で手前に入れてもらう。供養塔は他のロープよりタナが高いことが多いので、15尺オカメセットで開始するも、1時間ほど何もなし。隣の西宮夫人が18尺オカメで最初の1枚。こちらも、この頃から魚が見え出し、気配が濃厚となり、景気よく消し込んで次の1時間に5枚。オカメのバラケの薀蓄を垂れている間に竿を持っていかれたのを機に、ユース下へ戻る。6人中、オカメの星野さんが6~7の他は撃沈で移動するとのこと。移動した後の星野さんの隣に入れてもらう。5メートル間隔で3名のみの状態だが、15尺オカメセットでポツリポツリしか釣れない。ところが、真ん中の星野さんが釣りを止めた途端、両隣は入れアタリ、終いには入れ食いとなり1時間に15枚ペース。試しにハリスを03号から04号へ変えると、途端にアタリは半減した。因みに、これは何時ものこと。03号では大型がくると竿を立てられず取れないこともあるが、自分はアタリの多い03号を選ぶ。ハリスの長さは60cmより70cmのほうが良いようだった。釣り疲れて、配達のカツ丼を待って早上がり。自分は行かなかったが、沖ブナイロープに入った滝沢さん、星野さんによると「魚が数メートル四方に真っ黒、入れアタリ(入れ食いではない)」とのこと。今回の試釣から、魚の濃さは、沖ブナイ>エゴ(高松)>供養塔>ユース下。魚のフレッシュさ(釣り易さ)は、エゴ(高松)>供養塔>ユース下>沖ブナイといったところか。風次第だが、予想優勝釣果は25キロ。30枚20キロがノルマ、目標は40枚。
(例会当日)
朝から北風が吹いており、予報はにわか雨の可能性を告げている。当日は例会が赤坂だけ、遊びが10名ほどということから「沖ブナイ以外は混まない」とふんだ。曳き舟は高松3名、エゴ5名、供養塔2名と例年より少ない。エゴに向かう赤坂は自分だけで、他の4名は遊びの仲間ということで、予想通り先方から「うちら4名は並んで入りたいので、ロープのどちらかに寄ってもらえませんか」の申し出に、「それでは、ノドっ首寄りに入ります」。ロープの真ん中の白ブイからレストハウス寄りに4名、自分はぽつんと離れエゴ突端から15メートルほど手前のブレ止めに着舟。18尺、最初は慎重に固ボソのオカメセット(下バリ70cm)で開始。15分もしないうちにウキの周りに10数匹の魚影が見え、釣れ始まった。ウキの周りの魚の泳層を指標に、バラケを「固ボソ」⇔「重い柔ボソ」のローテーションを繰り返し、時間3~4枚のペースで拾ってゆく。途中から強風と雨の洗礼を受けたが、ウキの気配は終始消えることなく、昼までに30枚(ハリス切れ2枚)。この頃から流れがついて地合い落ちとなったが、エサを入れる場所を工夫するなどして、納竿の15時までに目標の40枚を釣ることができた。結果24.2キロ。600グラム/枚と、特に後半は型が細かくなったが、エゴではあまりよくない風向き(本湖から吹くと大型が回ってくるのだが、今日は逆)の中、仕方あるまい。

2位 星野和遊魚
沖ブナイロープ、竿17尺天々および14尺1本半で32枚。浮子「和遊魚OKM1.7gおよび1.4g」オモリとばし、道糸08号クッションゴム10㎝装着 ハリス08号35㎝/035号80㎝のクマトリ仕掛け ハリゴスケ15号/サラ2号およびオカメバリ1号。バラケ:ペレット粒0.5+ペレット細粒0.5+強バラ1+水1.7を充分に吸水させてから+バラケE2+宙バラ2が基エサ、これにペレ宙とベーシックで比重とネバリを調整したしっとりボソ、食わせ:一発を1/4カット。
(感想)金曜日にエゴロープ、土曜日にユース下ロープと沖ブナイロープ、例会当日は沖ブナイロープ。久しぶりに3日連続の釣りをする。状況は雨待ちの「超渋」の一言。それに加えてオカメ釣りを一日通してやるのも何年振りか?で、とんと要領が掴めない。昔は得意だったんだけどなあ!?ほとんど相手任せの釣りで、こんな時は手変え品替えしても相手が乗ってこないため結果が出ず、ただただ迷走するばかり。結局行きついたことは、ごく単純に「渋くても食い気のある魚をタナに呼び込むしかなーーい!!」。デカ目のバラケをバンバン打つべし!打ち返しを早めに「数打ちゃアタル」方式で挑む。ロープの並びではトップ(寄せ勝ちかな??)。左隣のガチ勝負相手の若武者滝沢さんには、昨年に引き続き「天敵星野」を実践できて大満足。でも無理がたたってか、例会終了後は再び宿へ戻って爆睡。3泊4日の暑~い夏合宿でした。

3位 遠藤水産
高松ロープ中央、竿18尺の天々。浮子「こうすいセミロング」B20㎝、道糸1号 ハリス06号10㎝/04号80㎝ ハリがまへら8号/オカメバリ2号。バラケ:マッハ+凄麩+新B+グルバラ+スイミー、食わせ:一発ミクロで34枚。
(感想)朝のサービスタイムは簡単にパタパタ釣れたが、次第に消し込みアタリが出なくなる。ここでタナが上がったと感じ、重く硬いエサを打ったのが失敗。正解はペトコンの様なタッチ。気付くのが遅れました。やっぱり試釣しなくちゃ、今の赤坂の精鋭には勝てませんねえ。ははは。




広報子、ゆっくりトイレに寄って浜へ戻ったら…ありゃ曳舟は出発してるし、皆漕ぎ出してもいる。雲行きが怪しいので、イザとなったら簡単に上がれるユース下を目指す。幸い4人だけ。持田さん、松尾さんの右に止めさせていただく。17尺天々のオカメ。打ち返すが反応は芳しくない。30分で1枚釣れたが、このまま40枚50枚は難しそうである。
アタラナイ時はどうするか。1枚たりともバラしたくない。大きな声では言えないが、尻尾に掛かっても取り込んじゃいたい。04のハリスを05へ交換。私「03と04は食いが異なるが、04と05は変わらない」と考えるのである。此処が藤本君と発想が違うな。それでも、結果15枚 12キロ。通常ならまあまあだが、中間の順位。皆よく釣ります。
寄る年波か、夏の日を浴びて試釣+例会で2日釣るとキツイ。帰路の渋滞もキツイ。そのため、試釣はパスして、例会終了後、青木ケ原に宿泊。風呂から上がって夕暮れの湖面を眺めるのは幸せである。桑留尾のホテルが、緑に溶け込む色に「外壁を塗り替えた」のが宜しい。カナダのようである。紅葉台の林間学校のキャンプファイヤーが喧しい。「遠き山に日は落ちて」はマイクを使った大音響より、しみじみ歌った方が心に染みると思うのだが…。
翌日石切で10時半までに20枚釣る。富士吉田の「くれちうどん」で肉うどんを食べ、肉屋さんで馬刺を買い、下道の甲州街道を帰宅。夕食時、熱々のごはんにニンニク醤油で楽しむ。美味しかった。因みに、広報子が初めて馬刺に出会ったのは30年以上昔の千代田湖千和。当時は森の中にバンガローみたいな宿泊部屋があった。夏休みを取って日曜日から泊まり、「明日は平日、釣れるぞお」と勇んで起きたら…混んでいて仰天!ビッグへら鮒会の例会でした。

富士五湖支部の杉山さん、静岡静水会支部の原田さん、ゲスト参加くださり、ありがとうございました。今回は嵯峨会員が家庭の事情で参加できなかったのが残念。8月の豊英湖は是非ね!
 
6月例会 横利根あづま 藤本光典ぶっち切り
 


優勝 藤本光典
舟宿あづまでラーメンを楽しむ




出舟時の天気は穏やかだったが




やがて 禍々しい空となる
冷たい風が吹き出す



HPを更新している
とにかく暑い




涼しい1枚を

秋田県仙北郡美郷町 
六郷湧水群 ハタチや清水

横手から羽州街道を北へ行く途中
美郷町内に多数の湧水が点在
更に角館方向へ進むと
秋田県唯一の国宝
平安時代の鏡を所蔵する
「水神社」もあります








開催日 6月18日(日)
例会場所 横利根川 あづま
天候 曇り+北東の強風
参加者 11名

◆成績◆
優勝 藤本光典 10.30kg
2位 高橋 博 4.52kg
3位 成島勝雄 3.94kg
4位 西宮 清 3.82kg
5位 堀田幸男 3.74kg
6位 星野和遊魚 3.68kg
7位 田中 理 3.42kg
8位 持田 功 2.72kg
9位 市川 正 2.66kg
10位 吉本亜土 2.24kg

◆優勝データ◆
堀井ロープ先(旧ジャングル手前)、バラケにオカメの宙釣り、タナ:1.5~2.2m。浮子「くし玉幸6号」B6㎝太め足長、改造PCトップ(2㎝残して先に中太トップ継ぎ8目盛)、道糸0.8号 ハリス0.6号7cm/0.35号55㎝ ハリグラン8号/オカメバリ銀2号。バラケ:段差バラケ400CC+マッハ400CC+セット専用400CC+水180CCの超カタボソを、状況に応じて2:1の水で戻した粒戦およびへらスイミーで調整、食わせ:一発ミクロ(販売終了のストック品)。
(前日試釣)
ここのところの横利根川は西代周辺で「1本程度の浅棚両ダンゴで10~15キロ」の状態が続いていた。例年と違い、西代周辺でも型物ばかりではなく、放流物が混じるのが特徴だ。梅雨に入ってから雨らしい雨はなかったが、稲敷では金曜日の夕刻に1時間40ミリを超える豪雨があった。この水替わりで一気に好転するか、食い渋るか。期待と不安であづまから曳舟で西代に向かう。まずは「金曜日に西宮会長が50枚釣った」という堀井ポンプから水門寄りの谷地の切れ目で12尺1本のひげセットを試すことにする。仕掛けをほどいてオモリを水面に投げ、穂先を継ごうとすると何かおかしい、穂先が何かに引っ張られている。慌てて竿を継ぐと尺近いへらが食っている。空バリで釣れた経験は何度もあるが、エサもウキも無し、おまけに竿まで継いでいない状態で釣れたのは初めてだ。
嫌な予感がしつつ、エサを作って第一投。ウキが立つと同時のすごい勢いの消し込みで呆気なく釣れてしまう。これでこの付近の魚の量は保証されたようなものである。ここから、イナッコの猛攻撃を受けてエサが持たなくなるが、固さで持たせると比較的早いアタリで釣れるようになったが、西代らしからぬ放流物が多く、空ツンも回避できない。10枚ほど釣ったところで、今度はオカメを試す。棚も2本に下げ、得意の粒戦入りの超カタボソの比較的重いエサで始めた。しかし、思ったより魚を足止めできずポツポツ状態だが、1本の時の放流物は殆ど釣れず、500gはある良いヘラばかりとなった。棚を更に2本強に深くし、エサを粒戦を抜いた軽い物に変えたところ、釣れるペースは上がり、型もよく(最大39㎝)なった。
結局、6時前から10時までに、ひげで10枚、オカメで20枚以上釣り、これ以上このポイントの魚をいじめるのを止めて早上がりして、陸から他の場所を見て回ることにした。途中から堀井ポンプ寄りに入った陸釣り3名も宙、底の差なくポツポツ釣れていた。車で第一カーブまで見て回ったが、堀井から第一カーブまでのジャングル側は魚がいるようで、両ダンゴの人は空ツンに悩まされている。土曜日に開催された横利根へら研の優勝は西城水門対岸で31キロと最近では大漁であった。試釣の結果と、日曜日は8つの例会が組まれ大混雑が予想されること、北東の強風予報であることから、狙いは堀井ポンプ付近の谷地側、混雑した場合は水門付近までの谷地側とした。予想優勝釣果は12~15キロ。
(例会当日)
北風のせいか、昨日より寒く、着込んで曳舟で西代方面に向かう。あづま以外からも続々と曳舟がやってくる。堀井ポンプ先で舟を離れたが、結局、赤坂の曳舟組8名はポンプから水門よりにズラッと並ぶことになった。自分の左は堀井ロープ終端まで約20m空き、右に西宮会長、成島さんと並ぶ。予定どおり軽いカタボソのバラケのオカメセット、最初は1本半で始めた。混雑の中、20分程度で片目が開き、その後もポツポツ釣れる。西宮会長も両ダンゴでほぼ同じペース。
但し、どちらも8寸以下と型が悪すぎる。イナッコが廻ってきたのを契機に2本強と深くし、バラケもへらスイミーでしめて更に圧をかけて超カタボソとすると、流れの中でも鋭いアタリが出るようになり、型も尺以上に好転した。9時過ぎには北東風がかなり強くなり、川なりの風流れが出て一層釣りにくくなる中でも「魚が廻ってくると数枚を確実に釣る」を繰り返し、早上がりの2時過ぎまでに27枚、10.3キロであった。途中竿を一度持って行かれ、回収に協力していただいた、西宮会長、成島さんに感謝です。因みにこの釣り方は、実戦で試さないと、とても釣れる感じを誰もが持たないようで、ほとんどやる人を見たことがない。バラケは想像以上の堅さで、丸一日やると親指が突き指のような状態になる。バラケにあたるアタリが出るようではまだ硬さが足りない状態で、サワリが殆ど無い状態から、鋭く当たる、あるいは消し込む状態に持ってゆくのがコツ。特に大型相手で、流れがある時、食い渋りの時には効果があるので、万策尽きたら一度お試しを!




広報子は西代ジャングル、水門手前の田圃側に舟をとめる。朝、イキナリ浮子が動き出す。釣れてしまう。大いに驚く。このままなら優勝なのだが、徐々に浮子の動きは鈍り、流れが加わり、更に北東の強風が吹きつのり…寒くてたまならい。東北に冷害をもたらすヤマセの類なのだろうか?風によって体感温度は更に下がり、防寒を着込みたい程。結局、検量1時間前の14時、寒さに耐え兼ね、並びの人々と共に上がる。やがて、藤本優勝者はじめ 堀井ロープの先に並んでいた3名も上がってきた。
あの日は寒かった。今、東京は無茶苦茶暑い。あの日に帰りたい。人間とは勝手なものである。

5月例会 精進湖ニューあかいけ 佐々木康 刈谷から参加→優勝! 
 


佐々木 康
年2回しかやらない人が
赤坂の あの面子の中で優勝!
お見事でした




コタツから 上位独占の
端山下を望む




コタツ
右端 市川 正 2隻目 田中 理




広報子もコタツ
海大和田寄りに岸づけ
こんな地べらを50枚
の予定だった




☆☆☆の舟宿 ニューあかいけ
今日はカツ丼
季節の物をプラス一品
主の心映えである





石切 青木ケ原の親子丼
ニューあかいけも
青木ケ原も
三名湖の光月も
ビールはスーパードライ




スペースが空いたので
初夏らしい写真




フランス東部 アヌシー
シャモニーやグルノーブルなど
フランスアルプスの一角
アヌシー湖から流れ出た水が
町内を勢いよく流れる




20世紀初頭の観光ポスターから
LACはフランス誤で湖
交通の発達に伴い
観光ブームが起こり
イギリスでもフランスでも
沢山の優れたポスターが作られた

3日目にようやく晴天
景色系の場所は
晴れてないとツマラナイ
日程に余裕を持って行くのがお勧め
スイスに10日間出かけて
「毎日雨か曇りだった」
という人を知ってます








湖畔に立つ 
ヨアン コント ボー デュ ラック

 前オーナー マーク・ヴェラから
引き継ぎ ☆☆で盛業中









開催日 5月28日(日)
例会場所 精進湖ニューあかいけ
天候 晴
参加 14名

◆成績◆ ㎏
優勝 佐々木康G 28.500
2位 星野和遊魚 26.800
3位 滝沢真介  24.000
4位 藤本光典  20.300
5位 高橋 博  20.200
6位 遠藤水産  20.000
7位 西宮 清  19.600
8位 堀田幸男  16.600
9位 田中 理  14.000
10位 松尾 猛  10.600
10位 市川 正  10.600

◆上位データ◆
優勝 佐々木康G

端山下新ロープ、竿13尺チョーチン両ダンゴ、浮子「PCムクトップ」ボディ11cm、道糸1号 ハリス05号40㎝/05号50㎝ ハリ上下バラサ5号。エサ:グルダンゴ2+ベーシック1+オールマイティ1 又は グルダンゴ1+ベーシック2+オールマイティ1 場合により+魔法の粉スプーン半分の両ダンゴ。枚数180枚

愛知に引越し、赤坂へらぶな会を離れて早5年が経ちました。毎年、山梨の釣り場なら比較的行きやすいため、年2回程ゲスト参加させていただいております。今はへらぶな釣り自体がこのゲスト参加と、赤坂有志による年末の管理釣り場釣行程度となっており、今回の釣行も非常に楽しみにしておりました。
(前日試釣)
ゲスト参加のため例会成績は関係ありませんが、例会当日とはまた違う、仲間との前日試釣の雰囲気が好きなので、今回も前日から乗り込みました。
半年ぶりのへらぶな釣り、しかも精進湖は数年ぶり。朝からテンションが上がります。まずは皆さん松の木で良いサイズのへらを楽しんでから明日の試釣ということで私も便乗。ところが何時まで経ってもアタリがない。1時間半ほど経ち、周りの仲間は明日のポイント探しに移動。ロープに一人っきりになったところで状況が激変、ウキは動きっぱなしに!激カラの中、10枚ほど良いサイズが釣れたところで、新ロープへ移動。
前情報ではかなりの小べらが集まっている様子。当日もやはりイレパクとのことで、初めから寄せを全く意識しない持ち気味なタッチのエサで開始。
ところが手の感覚が戻っていないのか、どうやら締めすぎたようでアタリ出しにやや時間が掛かる。しかし30分後にはいつもの赤池。小べらが簡単に釣れ始まる。
ペースが良くなってきたところで、エサの配合や硬さを色々試す。おそらく明日は20枚/時間くらいのペースだろうと想定したところで、前日徹夜の為やたらに眠くなり、しばしボート上で昼寝。目覚めると周りは皆移動しており、ボートの周りでは3羽の鵜が縦横無尽に泳ぎ回る。釣りを開始しても当然ろくに釣れない。明日の20枚/時間が一気に怪しくなったところで試釣終了。
(例会当日)
ロープに人が集まれば鵜も多少は警戒して飛来も減るだろうと考え、新ロープへ向かう。開始早々隣では同じチョウチン両ダンゴの星野さんがいきなり快釣にとばす。何枚か先行されるが、一日の釣果枚数を考えれば、まだまだ気持ちは穏やか。こちらは開始15分程でアタリ出し、1時間経過時点で予定通りの20枚。アタリがぼけるのを避けようと、エサをやや締め気味にすると次の1時間は30枚/時間。カラも少なく、気持ち良いように釣れてくる。ところがやりすぎ禁物で、ちょうど良い加減を超えてしまったらしい。ウキの動きが安定せずカラも増え、15枚/時間ペースにダウンする。
気持ちをリセットし、エサの練り加減、水分量にとにかく注意しながら探ると、20枚/時間ペースまで戻る。ここからは淡々とこのペースが続き、
終了1時間前にややペースダウンするも、再度のエサの見直しにより、終了間際は連チャンモードになりちょうど計180枚で終了。
魚のサイズはかなり細かいものの、枚数からすれば優勝に絡める釣果。検量まで、前半浅ダナで良いサイズを混ぜ、かつノーカウントにより枚数不明の隣の滝沢監督の
釣果が気になるも…結果優勝させていただきました。両隣りを名手に挟まれての釣り。久しぶりに気持ち良い緊張感を楽しめました。自分の一番好きなチョウチン両ダンゴで一日気持ちよく釣れ、しかも自然の中のボートでの釣り、ニュー赤池の弁当も美味しく、最高の一日が過ごせました。赤坂へら鮒会の皆さん、ありがとうございました。次回西湖でもよろしくお願いします。


2位 星野和遊魚
端山下ロープやや奥より、竿13尺チョーチン両ダンゴ。浮子「和遊魚SS(オモリ負荷1.5g)パイプトップ」。道糸08号 ハリス04号37~40㎝/50~55㎝ ハリグラン6号/5号。エサ:グルダンゴ2+オールマイティ2+魔法の粉1さじ+水1.5+ダンゴベース1のヤワネバをグルダンゴとベーシックで調整した両ダンゴ。枚数158枚。
(前日試釣)
本湖方面の釣果記録(良型)が気になる。本番は小べらの数釣り勝負になるなら「前日は良型で楽しみたい」と仲間と意見一致。湖畔荘前松ノ木ロープまで漕いで行く。90分ほどやってみるが、不思議なことに誰も絞らない。そのうち一人抜け二人抜け、型を見ずに離脱。この後、一人残った佐々木さんが、カラツン込みで入れアタリになったそうだ。本命場所の端山下ロープに5人並んで実戦モードで再開。皆は快調に釣るが、何故か私は「悩んでいる」「ウケが強すぎて食い当たりが今一分からな~い?」。釣れてくるのは、150~200gの小べら。情報どおりだが、正直ここで明日もやるか「迷う」。黒岩は型が良いと聞いていたので、コタツの他会の釣りを観察しながら移動。なんかパっとしない感じだ。黒岩へ到着。持田さん「型の良いのばかりが入れパクだよ!!」「魚寄せといたからここに入りな」。うれしいお言葉を頂く。始めてみるが、横風がきつく流れも出て釣りきれない。その中で藤本さんだけは、オカメで良型を快調に釣っている。「明日はオカメの吉本さんが良型揃えて優勝か?」何年か前、それで優勝を逃したことを思い出す。
(例会当日)
端山下は赤坂試釣5人組と他会2人の計7人。程よい間隔で着舟、釣り始める。スタートは意外にも私から快調に始まる。何故か藤本・高橋・滝沢組が出遅れているようだ。隣の佐々木さんから「今何枚ですか?」「17枚だよ、貴方は?」「私は20枚です」。この時から激戦が始まっていた。いくら釣っても「追いつかない」のである。空振りが3度続くと「やばい!!」気分。結構夢中になる。魚の型より「枚数」が気になる。昼弁当の配達が来た頃には、ライバルは115枚。私と15枚の差がつく。このままやっても数では抜けない。浅棚にシフトを変え、少しでも型の良いのを釣るか?朝一から浅棚の滝沢さんを観察。絞る竿の曲がりは「やっぱり小さい」。チョーチンこのまま続行」。途中鵜の登場、そしてブラックバスに釣った魚を奪取されたりと…間の空く時間もあったが、何処まで釣りきれるか帽子を逆さに被り直し(本気スイッチON)、追撃モード全開で続ける。結果は差は詰められずかえって離されてしまったが、最後まで気持を切らさず没頭できた「至福の時間」であった。結果、端山下の赤坂5人組で合計750枚以上釣ったことになります。精進湖の「赤池小べらちゃん」ありがとう!

3位 滝沢真介 端山下新ロープ中央、竿11尺浅ダナ→12尺チョーチンの両ダンゴ。浮子:浅ダナ時「忠相TSスティングMサイズ」、チョーチン時:「忠相スタジオデザインミッド11番」、道糸08号 ハリス04号:浅ダナ時25㎝/35㎝ チョーチン時:45㎝/57㎝ ハリ:浅ダナ時:上下グラン4号、チョーチン時上下ダンゴバリ4号。エサ 浅ダナ時:グルダンゴ1+しめかっつけ1+ダンゴベース1+水1+オールマイティー1、チョーチン時:グルダンゴ2+ダンゴベース1+ベースハイパー1+魔法の粉スプーン半分+水1.4+オールマイティー1。枚数はカウンター忘れの為不明、感覚値では150枚位。
(前日試釣)
あまり釣りしていない2017年度、久しぶりの例会参加と前日試釣。精進湖に1日だけではもったいないため、有給取得での参加(笑)。赤池エリアはかなり小さい地べらちゃん(精進湖で産まれた天然へら)主体との前情報だったので、地べらと遊ぶべく、試釣メンバーと共に松の木ロープへ行くも…前日までの雨の影響か!?水色がかなり悪く、地べらが激渋状態でダンゴでは当たってこない。即撤収→新ロープは小べらちゃんがかなり活発。18尺いっぱいのチョーチンでエサ合わせと当たりの取り方の練習をしながら釣る。理由は、今年のはじめ、他の釣りをする友人と飲みながら釣り談義になった時「命ある魚の扱いについて」考えさせられることがあり、「スレを限りなくゼロにする当たりの取り方を習得する」ことを今期のメインテーマに置いたため。小べらちゃんをスレさせたら恐らく大ダメージに違いない。その後浅ダナを試し、若干型が上がるが穴が開きやすい→30キロ狙いたいならギャンブル浅ダナと感じ、最後に型の良いへらが釣れるとの情報の黒岩ロープをチェック。自分的にはノー感じで試釣終了。
(例会当日)
朝一浅ダナから開始、周囲に比べ当たりだしは遅かったが1枚目が尺地べら♪が…これっきりであとは小べらちゃん。且つ浮子の動きもショボいながら、水面にチラチラ見える地べらの魚体につられ、なんとか食わせることに熱くなり、無駄に引きずってしまった。いよいよ地合落ちもキツくなったため、チョーチンにシフト。柔らかいエサを使うと糸ズレ当たりのオンパレード。周囲のチョーチン組の釣れ具合もペースダウンしていたので、少し開きを出してまとまりを出してくれるベースハイパーを基エサに追い足し、やや硬めの粒子を潰さないタッチで当たり返し狙い中心で当たりを取ると、地合が出来て…MAX15連荘「全部食っていました」を決めて満足。スレも数えられる程とテーマに沿った釣りをやり遂げ、隣の佐々木さんには追いつけなかったけれど、非常に満足度の高い1日でした。そして、良かったのは赤池が今年から現場検量になったこと。ご主人曰く「船着場で検量すると多数のへら、特に小べらちゃんが死んでしまう」由。赤坂一同大賛成で現場検量を行い、リリース後暫く湖面を見渡しても浮いているへらは居ませんでした(^ ^)。天然へらがこんなにも繁殖する素晴らしい環境。釣り自体は魚を痛める行為でもあり、異論はあるかもしれませんが「釣り人一人一人の意識の持ち方で釣り場の環境は変わってくるな」と改めて思った例会でした。




広報子
前日は例年どおり西湖の石切。翌日精進湖で優勝して、「いやあ、昨日の試釣のおかげです」とスピーチするのが夢なのである。事実、1回だけ叶ったことがある。
タヌキに入り、15尺天々で始めたら釣れない。馴染む途中で浮子がひっかかるため、ご主人の「タナ浅いよ」のアドバイスを思い出して13尺にしたら…いきなり消し込んだ。結局50枚釣って竿頭。嬉しい!
さて、精進湖の例会当日。コタツを目指す。但し、コタツのロープはしっかり張ってあるためか、揺れと身体のリズムが合わず、何時も舟酔いしてしまう。海大和田寄りにロープづけ。13尺天々のバラグルで始める。簡単に釣れると思ったら、なんと行けど進めどブルまたブルの…。驚きました。1時間経ってもへらに変わらない。呆然となる。過去の法要釣会で「中尺の中層で好釣果が出ている」ことを思い出し、17尺2本半にしたら、5投目でへららしいへらが釣れた。

もう此れで大丈夫。後はイレパク。魚が寄り過ぎたら両グルテン。楽観していたら、サッパリ続かない。オカメをぶら下げてみる、スパッと消し込んで尺上の地べら。もう此れで大丈夫。そう安心していたら、カラツンばかりで乗らなくなってしまった。
それならと、何年か前に良かった両グルテンを試す。いきなり触りが減り、アタリも飛ぶ。10分で諦め 元のオカメへ戻す。賑やかなカラツンが復活。「あれ全部乗ってれば優勝だよなあ」と思う内に時は過ぎ、カツ丼とビールが届いた。よく冷えている。尋ねると「運搬の保冷箱にビールと一緒に氷を詰めています」。主の心映えと云えよう。富士山を眺めつつ、水上でビールを楽しむ。至福の一時である。やがて睡魔に襲われる。これも娯楽の一環と考えて暫く眠る。至福の一時である。

それでも地べらばかり20枚釣ったというか、20枚しか釣れなかったというか。10キロは超えたものの 14名中12着。楽して良い成績を取る。ミュージカル「努力しないで出世する方法」があるべき姿なのだが…簡単ではない。
4月例会 戸面原ダム 悪条件の中を健闘 
 


藤本光典
野強い 管理強い
団体トーナメントも強い
頼りにしてます!




寮下にて 星野和遊魚
赤坂で常に上位を争う
(2葉とも田中 理会員撮影)


今月は
遠藤理事長
九州地区大会「北山ダム」へ出向
広報子 吉本
東海地区大会「野守の池」へ出向

嵯峨公仁
新入社員研修でお休み



というわけで…
参加者が少なかったけれど
文章は充実!
スペースが空いたので埋めます
4月はやっぱり桜
三島湖と京都




三島湖




琵琶湖疎水 インクライン




賀茂川 半木の道




上賀茂神社
御所桜 斎王桜が有名
これは本殿脇の枝垂桜




保津峡
霧に桜はなかなか出会えない
「官能的」とさえ云える絶景






桜餅 嵐山吉兆
関東はクレープ 関西は道明寺
同店は共に提供





例会日:4月23日(日)
例会場所:戸面原ダム
天候:晴時々曇り
参加:11名

◆成績◆ ㎏
優勝 藤本光典 7.20㎏
2位 星野和遊魚 6.60㎏
3位 高橋 博 5.00㎏
4位 堀田幸男 4.10㎏
5位 西宮 清 3.90㎏
6位 市川 正 2.40㎏
7位 田中 理 1.40㎏
8位 成島勝雄 0.70㎏
9位 持田 功 0.40㎏
10位 荒尾謙一 大漁
10位 松尾 猛 大漁

◆上位データ◆
優勝 藤本光典

上郷立木(三角の竹枠で整備してあります)、バラケにグルテンの底釣り、棚ほぼ一杯。浮子「くし玉幸9号」B9㎝細め 細パイプトップ11目盛、道糸08号 ハリス035号35㎝/43㎝ ハリグラン3号/角マルチ3号。バラケ:夏1+冬1+マッハ2+水1を暫く置いてから手水でもどして押し練りして使用、食わせ:いもグル1+わたグル1+水2を手水で戻し押し練りして使用。
(前日試釣)
先週の後半から各所でハタキが見られ始め期待するが、4月18日の夜半から19日にかけて70ミリという、この時期にしてはかなりの量の雨が短時間に降った。この影響でダムは満水を超え、半日余りオーバーフローの状態となった。そのため、上流から本湖に至るまで一気に泥濁りとなってしまい、ハタキも止まる。試釣の土曜日も「朝でもほぼ満水」の状態。事務所から見ても本湖が真茶色で、「ほんとに釣りすんの?」といった感じ。岸際一面の流木付近にも魚の影はない。5~6年前に土曜日夜の大雨によるオーバーフローで泥濁りとなり、前日100枚釣れた寮下で藤本はノーアタリ、上郷ポンプ立木に移動して小ベラ2枚の撃沈が思い起こされる。一度強く濁ると底釣りは死ぬことが多く、この場合は澄み始めるのが早い川筋か、浅場のあるキャンプ場、塚山、上郷辺りが有望だが、いまだ満水なので上郷でも道路下(突端とその近くの崩れを除いて)は深すぎ、唯一釣れるのはポンプ立木で、藤本が例会で良く入る亀の子島の立木は水面から出ずに舟つけられないことが考えられた。
こうした場合の大穴は「岸寄り深場のごく浅い棚」(高橋さんが落合で優勝、舟付場対岸立木で松尾さんが8尺浅棚で相当釣った)だが、リスクも伴う。さてどこへ行こう。まずは得意の上郷から見に行く。ポンプ立木と道路下の崩れに入釣者があり、亀の子島の立木は三角の竹組みのしっかりした構造に整備されていたので、道路下突端向きに入釣。水深を測ると3.2mと深すぎの感じだが、周囲を探るため13尺を出す。4㎝ズラシのバラグル底で開始するも1時間以上アタリなく…ブルーギルが触る中にたまにはっきりしたアタリで8時過ぎに釣れ出したが、型は予想通り4枚/キロ以下。この間も10尺底釣りのポンプ立木は順調に数を重ね、10時過ぎにこちらが15枚で移動するまでに50枚近くを釣った(最終的にこの方は土曜の竿頭で85枚)。道路下の崩れもあまり良くなかったようだ。まず星野さんのいる寮下に寄ったが、濁りは酷く、浅棚の両ダンゴで15枚。朝モジリが結構あった三本杭は「結構アタルよ」とのこと。朝一で落合に入った高橋さんは気配なしらしいので、キャンプ場方面をチェックしに行ったが、あるのは大量のゴミだけで魚の気配は微塵もなかった。次は川筋、向田の竹藪は小型だが結構釣れている。宇藤木の宙はジャミが凄そう。川の竹やぶに星野さんが入ったので最上流部、草島先で1時間ほど底釣りしたが全く気配無し。戻って竹やぶで15時までやったが触りすらなし。
以上の結果から、ハタキで上流部の浅場に入った魚は濁りで少し落ちてきており、中流域で小型を底釣りで釣るのが無難と読んだ。大型はほとんど口を使わず、狙うのはリスクが大きすぎる。狙いは①上郷で底釣り(ポンプ→道路下突端→立木)②寮下(奥めで1~2本の宙)、優勝釣果は10キロ前後、目標40枚と想定して例会に臨む。
(例会当日)
上郷に行くとなればボート競走は必至である。入場順の関係で本湖寄りの舟が取れず、スタートは10番手以降。ここから数人追い抜いて上郷橋を7番手で通過、寮下と塚山に1名ずつ入ったため、道路下には5番目。既にポンプ、突端、崩れ、立木には入っている人がおり、立木に入ったベテランの方に「違う向きに付けても良いですか」と聞いたところ快く受け入れていただいた。結局、ポンプに2名、立木に2名、道路下に5名と結構混んだ。風が出る予報だが、結構しっかりした竹組みであまり揺れないと予想して12尺ウキ2本分残し、5㎝ズラシの底釣りで始める。ポンプ、道路下が先行すると思いきや、結局1時間程度ほとんどの人が釣れない。こちらも7時過ぎにブルが来ていやな予感がした直後、へらに変わってポツリポツリ釣れるようになった。例年は魚さえ廻ってくれば、明瞭なあたりで連続して釣れるのだが、今年は食いそのものがかなり悪く、棚がしっかり合って、さらに少し待たないと食いアタリが出ない状況。かといって開くバラケでも打とうものならすぐに浮いてしまう。風流れで厳しくなった10時までに15枚と前日と枚数は変わらないが明らかに型は悪い(6枚/キロ程度)。
その後、放水による減水(1日で7~8㎝下がった)に何度も棚を測り直しながら、ズラシをさらに大きくし、風流れに対応し、風の合間の小さいアタリに的を絞って釣り続けた。12時頃、奇跡的に大型の群れが通ったようで、30分の間に尺1寸、9寸×2枚、8寸×2枚を追加し、14時の納竿までに41枚、7.2キロと目標を達成できた。混じった良型が勝負を分けたようだ。一日好きな底釣りで楽しめたが、これも立木に入れていただいたおかげです。お名前は伺いませんでしたが、ファルコンのベテランの方に心より感謝です。例会の中、流石です。こうありたいものです。

2位 星野和遊魚
寮下、グルテンセット宙釣り→両ダンゴ宙釣り、タナ2本。浮子「和遊魚SS」オモリ負荷1.3gパイプトップ、道糸08号 ハリス:グルテンセット時=04号35㎝/03号70㎝ 両ダンゴ時=04号55㎝/70㎝ ハリ:グルテンセット時=グラン5号/3号、両ダンゴ時=上下グラン5号。バラケ:グルテンセット時=グルダンゴ1+オールマイティ1+ミッド1+水1.3をよく攪拌した後、ベースハイパー1を絡めた、ややしっとり目のボソ。両ダンゴ=上記ブレンドに魔法の粉を加え、手水でタッチの調整。食わせのグルテン:四季2+グルテンα21を1+わたグル1。
(前日試釣)
前日試釣の感触では、はたき後の一服状態+泥濁りで苦戦はするものの、魚さえ寄れば「両ダンゴの方がアタリが続く」ことが分かった。本命は上郷立木周辺の底釣り。小べらながら100枚は確実に釣れている。そのためには、自身のエンジンをチューンアップしなければ無理。ならば、ボート競走第2集団でナンバー2のポイントへ行くしかない。「(つぶやき)なんか夢がないな~~」。鎌田屋で藤本さん、高橋さんの出舟時のスタートダッシュ作戦を聞きつつ、前日の夜から「も~負けてる」を実感して就寝。
(例会当日
エンジン老朽化につき第2集団で寮下の希望ポイントにすんなり着舟。暫くして田中さんが塚山ワンド寄りに来る。まずは、寄せるためにグルテンセットで大き目のボソエサを、馴染み切りをする。1時間もしない内、グルテンが馴染みきって「クッ」と1目盛入る。聞き合わせすると、5枚1キロの小べらが釣れた。「今日一日これと遊ぶか!」ポツポツ釣りながら魚の寄り具合を見る。頃合を見て両ダンゴに変えてみるが、昨日のブレンドでは一向にヒットしてこない。魚は居るのに「釣れない、まいったな~~状態」が続く。再びグルテンセットに変えてポツポツ状態。悪いことにグルテンへの反応がドンドン薄くなっていく。再度両ダンゴへ。ブレンドを変えてネバボソでボソ感を調整しながら、小エサで4目盛入るエサを作る。1投目で明確なアタリで釣れる。「魚は居る!」「セッティングが合ってないとこうも違うのか!!」を実感。こうなれば前日の再現である。ほぼ入れ食い状態で20枚近く。周りの皆さんが羨むペース。終盤は魚が移動してしまい、両ダンゴでもポツポツ状態再突入。「釣るだけではなく、寄せながら釣るべし」を再確認した一日でした。





往復の車中で聴く音楽
へら鮒釣りは往復の時間が長い。車の中で音楽を聴くことが多い。赤坂の面々がどのような曲を楽しんでいるか…紹介します。


往復の車中で聴く音楽「藤本光典」
眠い時、気合を入れる時は「Superfly」です。現在は越智志帆のソロプロジェクトという形式になっていますが、松山出身のヴォーカルの越智志帆とギターの多保孝一による音楽ユニット。2007年「ハロー・ハロー」でWARNER MUSIC JAPANからメジャーデビュー後、2008年の4thシングル「愛をこめて花束を」がドラマ「エジソンの母」の主題歌に。一躍有名となったのは、2010年 FIFAワールドカップ南アフリカ大会NHKテーマソング「タマシイレボリューション」、そして平均視聴率20%UP、「私、失敗しないので」のドクターX ~外科医・大門未知子の主題歌の4連作(2012「Force」、2013「Bi-Li-Li Emotion」、2014「愛をからだに吹き込んで」、2016「99」)。ヴォーカルの越智は小柄ながら非常にパワフルな歌唱力とWoodstock festival(1969)の時代を彷彿させるヒッピーファッションが印象的。歌詞は越智が作ることが多く、新しい言葉を上手く使うのと一人称の「あたし」が新鮮。
2007年にSuperflyを脱退し、コンポーザー、アレンジャーとして活躍する多保は、60~70年代の洋楽、特にローリング・ストーンズに対する強いこだわりがあるようで、アレンジおよびギター・リフと、J-POPのメロディの融合は藤本にはかなり響きます。多保が作曲に参加している初期の作品に共鳴できる作品が多いです。「車で」というわけにはいきませんが、「Bi-Li-Li Emotion」のPVは初めて見たとき鳥肌が立つ(個人差有りますよ!)出来で、近年ではAKBの「恋チュン」と共にPVの金字塔と思います。(秋元康の壮大な社会実験、プロジェクト「AKB」についてはまた別の機会に)

お奨めは4月4日に発売されたばかりのSuperfly 10th Anniversary Greatest Hits「LOVE, PEACE & FIRE」。お試しならSuperfly Best(2枚組)が中古CDで安く買えます。

「Bi-Li-Li Emotion」
作曲:多保孝一 作詞︰越智志帆
諸行無常ね、Jesus! 全てはフェイドアウト
下がれevil 上がれfeeling
私はnever die
一瞬限りの人生 大人しく正座!?
そんなんでいいの? 熱きpeople
立ち上がれtonight
イチかバチかの競争社会
敵ばかりでも上等じゃない
決闘 派手にアクション
ギラっと挑みましょう
心がビ・ビ・ビリ
まだ get no satisfaction
ごった返すこの世界(まち)で 一旗揚げましょう
心がビ・ビ・ビリ
今 爆発的エモーション
この煩悩 パッション 燃やして
Bi-Li-Li Emotion
愛と純情 人情 燃やして
Bi-Li-Li Emotion (以下略)



往復の車中で聴く音楽「嵯峨康仁」
若者らしく「ももいろクローバーZ」を聴いています。私自身元々音楽芸術には疎く(小中高オール2)、あまり音楽を聴くこともなかったのですが、野球部の先輩が「ももいろクローバーZ聞くと元気出るから聴きなさい」と勧めてくれました。それから、iPodをつないで車中で聴いたり、コンサートへ行ったりしています。例会など勝負の前にはしっかり聴いています。私と同い年で作詞作曲+ソロ活動している有安杏果さんの曲は、どこか私の心の中を歌ってるようでよく聴いています。朝はやる気をみなぎらせるため、アップテンポの曲を聴きながら「今日の釣りはどうしようか、速い釣りにしようか、じっくり攻めようか」音楽を聴きながらそんなことを考えてます。帰りはゆったりした曲で反省しながら「次はどんな釣りをしようか」考えながら至福の時間です。
この間、仕事が休みだったため、有安杏果さんの出身地・富士見市でももクロの凱旋公演があったので行ってきました。偶然にもびん沼の近くで…いつも釣りに来てるとこにコンサートで行くのはなかなか面白い感覚でした。駅からも遠い会場に2日で4万人以上の来場ですからすごいですね。コンサートで元気が漲りました。先輩が教えてくれた通り元気が出ますね!これからも勝負の前にはももクロを聴いて、例会で上位を狙っていきます!そして、仕事も頑張ります。



往復の車中で聴く音楽「田中 理」
先週 コールドプレイの東京ドームコンサートへ行ったので、余韻に浸るために聴いてました。チケット代が1万~2万円で5万人が入るため、一晩で6~7億円の売り上げですね。すごいですね。
最近はコンサートが終わると、インターネットで直ぐ公演のセットリスト(演奏曲と曲順)を誰かが出すので、それを参考にapple Musicで同じセットリストを作って聴くことができます。ネットって素晴らしいですね。因みに、今週はサンタナを日本武道館へ観に行ってきます。








往復の車中で聴く音楽「堀田幸男」
私は、もう一つの趣味として、学生時代のサークル仲間と「親父バンド」を組んでいます。60年代の曲を良く聴きますし、演奏もします。やはり「The Beatles」は好きでよく聴きます。「Eric Clapton」もよく聴きますね。SONYのWalk MANに約3000曲が入っていて、釣りの行き帰りに聴いています。
好きな曲は、時の気分により多少変わりますが…特に好きなのは、John Lennon の「Starting Over」。この曲は、その名の通り「再出発」。何か困難なを乗り越える時によく聴き、元気をもらう曲です。Beatlesでは「Abbey Road」B面の「Golden Slimberから The End」のメドレー部分が好きでよく聴いています。先日のPaul McCartneyの東京公演でもアンコールで最期を飾ってくれました。嬉しかったです。
Eric Claptonでは、何故か「Over the Rainbow」。ディズニーの曲ですが、しみじみして好きです。
 
3月例会 横利根川 冷たい雨に打たれて~ 
 


満面の笑顔
優勝 高橋 博
管理強い 野も強い




まがまがしい空
冷たい雨 冷たい空気




平勝舟付場前
左 持田 功  右 松尾 猛




小見川支部長
山本 豊ゲストの検量



佐藤豪竜さんから
ワシントンの報告を頂きました
幸せそうです
TOPICをご参照ください

→ トピック



今月もスペースが空いたので
京都の桜









雨宝院
上京区上立売通浄福寺東入聖天町
「西陣聖天」とも呼ばれる
こじんまりした境内に桜が密集





松任谷由実
1979年のツアー OLIVE
「冷たい雨」を収めた OLIVE が中心

当然 歌ってると思った
検索したら・・・

14番目の月 あなただけのもの
中央フリーウェイ 地中海の感傷
12階のこいびと きっと言える
雨のステイション 魔法の鏡
潮風にちぎれて 天気雨
ツバメのように 稲妻の少女
帰愁 やさしさに包まれたなら
最期の春休み ナビゲイター
キャサリン 朝陽の中で微笑んで
アフリカへ行きたい
少しだけ片思い さざ波
ルージュの伝言

あれ!
「冷たい雨」は歌っていなかった

このツアー ユーミンが
象に乗って登場したことで有名





例会日 3月26日(日)
例会場所 横利根川 平勝
参加人数 14名
天候 雨時々曇り

◆成績◆
優勝 高橋 博 14.50㎏
2位 山本 豊ゲスト 9.40㎏
3位 田中 理 7.90㎏
4位 藤本光典 7.60㎏
5位 堀田幸男 6.60㎏
6位 成島勝雄 6.00㎏
7位 嵯峨康仁 5.10㎏
8位 遠藤水産 3.80㎏
9位 西宮 清 3.00㎏
10位 荒尾謙一 2.80㎏

◆上位データ
優勝 高橋 博
馬の背太田食堂前、竿14尺1本半うどんセット、道糸08号 ハリス05号/03号 ハリバラサ5号/オカメバリ1号。バラケ:マルキュー&ベーシックハイブリッド=スーパーX+セット専用+粒戦+ベーシック+オールマイティーなどなど、食わせ:力玉その後グルテン(四季+アルファ21)。
(前日試釣)
最初の2時間ノーさわり。やばさが増し、バラグルにしたり、タナを下げたりしたが、中々期待するさわりが出ない。時々触る感じがするが、一切当たらない。エサは最初は抜き系で始めたが、定説では「持たせ系によい場合がある」ため、いろいろ試し、持たせ系に変更すると浮きが動くようになってきた。ここまで2時間半経過。ウドンでは全く反応しないため、バラグルでぽつぽつながら釣り、ハリスの長さ、段差などを調整するも地合は見えない。9時過ぎに浮子の動きが良くなり、バラグルでも釣れるようになって4枚釣った段階で両ダンゴを試す。ダンゴ餌もも持たせ系にしたが、「荒い麩」が入るバラケ系に反応する、すなわち浮子がよく動くことが分かった。しかし、地合が良かったのはほんの束の間。型もまあまあなことも分かったので、11時過ぎに底釣りへチェンジ。13尺、37㎝/42㎝で開始。エサは夏+冬+ペレ道に少し荒めの麩を混ぜたものの固めから始めるが、一向に何も反応がなくあっという間に1時間が過ぎる。少しさわりが出て、餌を柔らかくしたらアタリ出し、2枚ひっかけ2枚釣る。その後続かないため13尺浅棚に戻し、両ダンゴやバラグルを試すものの、魚は薄い感じで夕方まで合計14枚で終わる。翌日は13尺のバラグルから入ることを考えたが、場所はここで良いのか不安になる。本命はネギ畑か水道管かとも思うが、混雑と風を考えると閘門前がそこそこ釣れていたので、赤旗に入ることを決意する
(例会当日)
閘門前、竿13尺1本半バラグルセット→両だんご、道糸06号 ハリス05号/03号 バラサ5号/オカメバリ2号。バラケ:マルキュー&ベーシックハイブリッド=スーパーX+セット専用+粒戦+ベーシック+オールマイティーなどなど、食わせ:力玉その後グルテン(四季+アルファ21)→両ダンゴ=ベーシック+オールマイティーにマルキユーのバラケ餌を足したも粘ボソ。
出舟前、隣に成島さんが居たので恒例の「どこに入るんですか」を聞くと「馬の背白鳥」とのこと。いきなりやばい。赤旗より奥は念のためで、できれば赤旗で釣りたいと考えていたため会長に確認したところ「閘門まででOK」とのことなので、諦めて閘門に入ることとする。しかし…近い。2人の舟の間隔は4m程。「こんなに広いのに此処に入るのか」と思うが、何も言えない。対岸の太田食堂前には荒尾氏、風を真っ向から受ける度胸らしい。とにかく予定どおり、浅棚うどんセット抜き系で始めたら、3投目でさわり、居る気配でドキドキ。「誰よりも先に釣るぞ」の気構えで5投目で当たる。「デカい」と思いきやなんだか怪しい。最後にはレンギョと確信するもなかなか顔が見えず、そのまま蛇口で06の道糸は切れる。不思議にも浮子が手前で浮いている。何故だろ?と思いつつ、浮子を無事回収。しかし、心が折れ、雨の中抜きの仕掛けを作るのも億劫鵜になり、12尺も用意していたが、またレンギョが想像されるため、無難に抜きをあきらめ、13尺の別の竿を出してバラグルを始める。棚を変え、エサをいじり色々試すが、一向にさわりすらない。そして2時間経過。成島さんが最初の1枚を釣り、その後誰も絞らない。そんな中、少し気配が出てきてぽつぽつ釣れ始まる。既に9時近い。そんな地合いのまま、10時過ぎまでにポツポツ釣る頃、隣りは既にあきらめドボンに変更し、ポツポツモード。対岸は風で釣りにならない様子。既に心が萎えていたところ…不思議やイキナリ別世界の状況に変わった。
浮子がガンガン動き出し、カラツンが毎回出て、浮子が早めに抜けてくる。ところが、グルテンで待っても一向に当たらない時間が15分ほど続く。こんなときは「両ダンゴ」と考え、意を決して仕掛けとエサを変える。前日のエサ合わせを思い出し、釣れるエサと確信したものから始めると1投目からガツンと乗る。それもデカい。そのままカラツンの中、エサを様々いじり、時には浮子が「受けてそのまま上がる」ほどの確変地合。ガンガン釣りまくる。放流ベラが回ってきた感じだが、同時に地ベラまで連れてきてくれた感じで「尺上リャンコ」などもきてあっという間に30枚追加。その段階で既に1時。しかし、閘門が開いて流れが出て、船が通ると魚まで居なくなりました。
確変地合は1時までで、その後は居残りのへらを相手に棚トエサを様々探り、ポツリポツリ釣り込んで2時半納竿までで計42枚。
反省点は玉の柄を自宅に忘れ、竿掛けの短いのを玉網に差し、短いまま魚をすくい取ったこと。雨中の釣りのため、傘に竿が当たってなかなか取り込めない苦労をしながらのバラシを5枚もやってしまった。運良く放流ベラの回遊にあたり、ラッキーな釣りでした。42枚14.5キロで、型は300gちょい。3年連続の平勝例会優勝でした。

2位 山本 豊ゲスト(日研小見川支部長)
竿17尺ドボン、浮子「超絶2号」、道糸1号 ハリス04号15㎝/03号50㎝ ハリ7号/2号。バラケ:夏+ペレ底+冬+粒戦+底バラ+セット専用+軽麩(少量ずつ作り、ここからいろいろと引き算を行う) 、食わせ:呑ミクロをタピオカで煮たもの。
(感想)
前日は別例会を体調不良で欠席してしまい、やることがないので、愛犬と横利根川を徘徊する。事前に連絡はあったが、小見川支部の同僚の試釣(春季大会個人戦)を陸から眺める。この時点では、赤坂へのゲスト参加は断るつもりでいた。平勝エリアを眺めると、赤坂支部の数名が試釣中でポツリポツリと竿を絞っていた。この時、心の中のスイッチが突然入ってしまった。早速、家へりオカメを煮て準備を行う。嫁は毎度のことながら呆れていた。明日の天気予報は悪いため、万全の防寒準備を行って就寝。当日目が覚めると、不思議にのどの痛みは消えていた。これが一番の薬なのか?

3位 田中 理
水道管手前 ネギ畑、竿18尺ドボン、浮子「征峰作9番」ボディ9㎝デブトップ13㎝、道糸1号 ハリス07号7㎝/04号35㎝~45㎝ ハリゴスケ15号/オカメバリ2号。バラケ:粒戦1+水1で5分放置した後 オカメバラケE2+凄麩2+水1。これを両方混ぜ、軽く粒戦細粒を振って使用。途中で細粒をかけて使用、食わせ:野釣りグルテン、力玉サナギ漬、サナギ感嘆、オカメの4種類を用意する。
(感想)
金曜日、渋谷サンスイへ餌を買いに行くと、武重さんに捕まって例会の話になる。何処行くの?「日曜日に横利根川平勝です」釣れないよー。「そうですよね」入るなら道路側がいいんじゃない。何時もオカッパリが入ってるから…という会話をして、中途半端に宙やめてドボンだなと密かに思う。前日から寒くなり、なおかつ当日は雨模様なのでセットの浅棚はバラケが難しそう。最初から18尺のドボンでやることを前日から決め、仕掛けを作って臨む。最初は下ハリス45㎝でグルテンを打つが全然触りもないため力玉、感嘆と交互に打って様子を見る。30分、40分、エサを打ち続けると初めての当りでレンコがきて、下ハリスを飛ばされた。その後は触りもなく打ち続けるが全く浮子が動かない。そうこうする内、8時過ぎに遠藤さんが遅れて登場。私の左に入る。遠藤さんが来る前までオデコ。遠藤さんが先に釣るんじゃないかと思っていたら速攻で私より先に釣ってしまい、焦りました。2時間後で来ても先越された~!!
遠藤さんに遅れること30分。もやっとしたので合せたら、この日の1枚目がやっときました。喰ってきたのは力玉だったので、その後は力玉で打っていくが2枚目がなかなか来ない。約20分後、やっと2枚目が来たが全然当りが来ないので、オカメに替えてみると…なんと触りが出てきた。釣れる雰囲気がプンプンしてきた。それから13時ぐらいまでポツポツと釣れて7枚。ほぼオカメで、それ以外は力玉。但し、力玉は一節きちんと当たるが、結構カラになることが多いため「やはりオカメだな」と考え、13時過ぎはオカメだけでやる。下ハリスもこの時点で45㎝、40㎝、35㎝に詰めて対応。「今日は10枚行けばいいか」くらいに思っていたが、13時過ぎぐらいから消し込み、モヤモヤでそこそこ釣れ続き、納竿の14時半までに6枚追加して計13枚で終了。型が結構良かったので、8キロ弱で3位へ入ることが出来ました。最近の横利根は結構良い結果が出るが、いつもトップにかわされて2位、3位。今回はトップの高橋が15キロも釣ったので已む無しって感じです。来年また頑張ります。



広報子
(例会前日)

天気予報は「冷たい雨+強風」の最悪。「例会じゃなきゃ行かない天気」という言葉があるが「例会だって行きたくない天気」である。ドウシヨウ。2時半にベッドを出て、冷たく暗い雨の中、横利根まで走るか?素直に「ヤダ」。西宮会長、遠藤副会長、藤本幹事長に「天気が悪いので遅れて参加します」のメールを発信する。私からの勧誘でゲスト参加くださる小見川支部、山本豊支部長に「娯楽から程遠い天気になります。決して無理なさらず、ご遠慮なくドタキャンなさってください」のメールも発信する。今年65歳にとって「冷たい雨+強風」は厳しい。日研赤坂に入って37年、精進湖の湖畔荘で昼近くまで漫画を読んでいたことはあるが…悪天候を理由に遅刻を告げたのは初めてであった。予想どおり、誰からも「分かりました。ゆっくりいらしてください」の返信は来なかった。山本さんからは「エサを作っちゃったので行きます」の返信を頂いた。といって、今更「では予定どおり行きます」も恰好悪いし、悪天に備えての本4冊、饅頭2つ、自分で作ったオムスビ3つを紙袋に詰め…え~い寝ちまえ。

(例会当日)
朝3時前に目が覚める。雨風の音を感じる。再び眠る。シャワーを浴び、コーンフレークとバナナの朝食を摂り、7時前に走りだす。日曜の朝は道が空いている。環七、松戸、鎌ヶ谷を経て北総開発鉄道に沿って走り、印西から利根川を左に見て、9時半に平勝に着いてしまった。そのまま出舟するのも抵抗があり、舟宿のお茶を濃く入れ、置いてあるボーバーを読みながらオムスビと饅頭を食べ、雨の上がった10時出舟。皆に迷惑が掛かってはイケナイので、舟付場前に舟をとめる。
17尺でバラグル宙釣り。バラケは1年中同じ、食わせはわたグル+いもグル、そしてアルファ21。曇天のため浮子が見えない。仕掛けを詰め、改めて15尺を繋ぐ。待たずに切り返す。何もアタラナイ。11時、竿を上げたらイキナリ手ごたえがあり、釣れてしまった。回遊しているのであろう。この後、馴染み際に気配が現われるとカラツンに連動し、その中で竿が曲がるのもあり…計6枚。これだけ広大な水域で(私にとって)管理池より釣れるのだから、横利根とは大した釣り場である。本降りの中、後片付け。舟付場まで一漕ぎなのは助かる。

さて、釣果はさておき、悪天理由の遅刻は正しい判断と云えるか?例会を団体行動と考えれば、明らかにイケナイ。殊に、例会が終わって気づいたのだが、検量カードを管理する幹事は「酷い天気だからゆっくり出掛けよう」が出来ないのである。スマナイ。なにより、浅草の小山会長もおっしゃる「個人の遊び釣りは天気が悪いと誰も来ない。釣り場を守るためにも例会は意味がある。そのためにも釣会が発展しなくてはいけない」は100%正しい。とはいえ、例会を個々の娯楽の集積と考えれば、冷たい雨に打たれてまでやりたくない。釣り、スキー、ゴルフなどの人口減少は「一日仕事の遊びはキツイ」が理由の1つなる由。天気が悪ければ尚更である。ドウスレバ、舟宿にも会員にもWIN WINが可能か?1つの案は「直前キャンセルは会費を支払う」。但し、全面解決とはいくまい。不真面目と思われるのは何より辛い。

試みの一日であった。山本さんには申し訳ないことをした。後味は全く良くない。けれど、此れからも考え続けたい。
 
 
2月例会 野田幸手園  釣日和に恵まれる 
 


優勝 西宮 清
「四季の糸」LOOK&DACLON
モニターとしても活躍
C桟橋にて
この時点では左程釣れていない




ゲスト 元「浦和の天才少年」
現在も名手 根岸憲治




竿は「旭匠」
60年経ってもバリバリの現役
浮子はもちろん「歩」




ゲスト 鈴木貴裕
竿は「世志彦」
浮子は「歩」





スペースが空いたので
京都の桜
今年は寒くて季節の進行が遅い
頑張れ桜前線!




賀茂川
京都府立植物園付近
上り坂になるけど
下流から上流へ歩くのがお勧め





平安神宮
「細雪」の紅枝垂がう有名だけど…
池畔の桜もお勧め





例会日 2月26日(日)
例会場所 野田幸手園A~C桟橋
天気 晴+無風
参加人数 19名

◆成績◆
優勝 西宮 清 15.20㎏
2位 高森秀勝G 14.60㎏
3位 嵯峨康仁 14.00㎏
4位 西宮志津子G 11.40㎏
5位 堀田幸男 11.20㎏
6位 今溝直利 10.80㎏
7位 松尾 猛 8.80㎏
8位 遠藤水産 7.20㎏
9位 藤本光典 7.00㎏
10位 吉本亜土 6.20㎏

◆上位データ◆
優勝 西宮 清

C桟橋4席目東向き、竿10尺タナ1.05m、浮子「巧実コーデオ」ボディ4.5㎝PCトップ、道糸四季の糸ホワイトミント08号 ハリス 四季の糸マイルド03号8㎝/50㎝ ハリ8号/3号。バラケ:粒戦50CC+セットガン200CC+セットアップ100CC+セット専用バラケ100CC、食わせ:一景粘軽ウドン。
(感想)毎年入る、指定席とも云えるC桟橋3~4席目に家内と並ぶ。家内の段底のセッティングを済ませ、7時過ぎに10尺メーターでの釣りを開始。浮子バランスは喰わせを付けてトップ2目盛出し。小指大のバラケを送り込むこと30分。バラケを水面直下で抜き、喰わせのなじみ込みのアタリを狙って回転良く打ち込む。昼までに10枚。貧果ながらも周りでは良い方。その後半節バラケが持つよう指圧をかけ、なじんで一呼吸おいて抜けるように調整。するとバラケが抜けきるまでの間に浮子にアオリが現れ、少し待ってからのチクでポツリポツリと拾うことができました。3時納竿までに34枚。カラツンが多く、ハリの大小、ハリスワークと課題の残る一日でした。天気だけは最高でした。

2位 高森秀勝
B桟橋真ん中、竿10尺メーターで25枚、浮子「自作カヤ」ボディ5㎝ムクトップ、道糸06号 ハリス03号10㎝/40㎝ ハリグラン5号/オカメバリ2号。バラケ:トロスイミー+粒戦+セットガン+マッハ、食わせ:サナギ感嘆。
(感想)野田幸手園、2月中旬からはメーターか浅場の底釣り。アタリが大きくなるわけではないけれど、反応が良くなる気がするので 道糸06号。上から抜いて落ち込みを狙ったり、持たせたりで一日ぽつりぽつり。ポイントは持田さんのお勧め。そして、一日持田さんと釣り話で過ごす。楽しかったです。

3位 嵯峨康仁
B桟橋真ん中、竿15尺浅棚感嘆セット→11尺浅棚感嘆セットで24枚、浮子「舟水プロトタイプ」ボディー4㎝ムクトップ→プロトタイプボディー4㎝パイプトップ2目盛出し、道糸05号 ハリス04号6㎝/025号30→3㎝ ハリヤラズ5号/グラン05号→ウドン1号。バラケ:粒戦1+粒戦細粒0.5+水2+セットアップ2+セット専用2の元エサを粒戦、GTS、セット専用で重さとバラケ具合調整、食わせ:サナギ感嘆。
(前日試釣)
前夜、地元の川のナイターで良い思いを味わったため、満足して寝坊。午後の部で幸手園に到着する。まず、B桟橋が空いていたので入口から5席目に入れてもらい、9尺の浅棚セットで始めると、比較的早めに当たり出し、抜いて上から触らせ当たらせる釣りが成立することが分かった。しかし、全員浅いタナにすると、アタリがかなり遠くなる。決めアタリが消え、エサをいじってもダメ、ハリスを変えてもダメ。例会が急に心配になった。その後も、浅棚で釣れてくるへらはぽつりぽつり…。とはいえ、釣れる時間は一定に集中しており「釣り込めるかもしれない」との希望もあった。またその後、入れての釣りもしてみたがノーピクで…「やらない方が良い」と頭に刻むことができた。収穫の多い試釣であった。その後、舟水(ふなみず)の佐藤さんから指導を頂き、次の日の準備をする。
(例会当日)
赤坂はABC桟橋を使用。Aは人が多そうなため、昨日釣ったB桟橋の真中に入ることを決めた。しかし朝イチに大きなミスをしてしまった。沖目でもじる沢山のへらを見ると欲が出て、15尺を継いでしまう。この結果「触るけれども、沖には食い気のあるへらがいない」という状況が発生。2時間のタイムロスとなる。この時点で隣の堀田さんに3枚ほど、高森さんに6枚ほどリードされる。ここで考え直し、11尺を継いで昨日と同じエサの感じで打ち出すと、かなりあっさり釣れ始まった。へらが回っているようで、釣れる時は並んだ3人が同じようなタイミングで釣れる。そして、釣れないときは釣れない。ここで「ハリスが張ってからも、触りがあれば当たる」ことが分かり、また「上での食わせに対する触りが出過ぎても当たらない」ことに気づき、ハリをワンランク上げ、ハリスも5㎝伸ばす。すると、落ち込みで当たる時は早く釣れ、当たらず触った時は若干待てば比較的小さめのツンアタリで釣れる。このアタリがはっきり出る舟水の浮子は「本当に頼れる」存在である。
エサは基エサのまま殆ど配合を手直しせず、付け方と手水で調整していった。付け方は抜きのラフ付けで、振り込みにはかなり神経を要する。ここでパターンをつかみ、序盤の劣勢を捲りにかかることができた。自分が1枚釣ると周囲も1枚釣るデットヒート状態で…良い緊張感で釣ることができ、多くの釣り方のアイディアを試すこともできた。2フラシ目を取りに行ったところで再び迷宮に入り、アタリがもらえなくなる時間が暫く続く。さわりがアタリに連動しない。少しへらが上づって下を向かない状況である。そのため、ここで粒戦とセット専用でエサに重みを加え、魚を下に向かせることにした。結果、アタリ数も戻り、午前を上回る良型を揃えることができた。成績は1位と1キロ強の差、2位に600グラム差の3位。改めて、15尺を継いだ詰めの甘さに自分のふがいなさを感じる。しかし…自分自身野釣り、川釣りの釣行が多く、苦手意識のあった管理池で好成績を残せたことはとても嬉しい。赤坂に参加するようになってから多くの釣技を教わり、大きく成長できた部分であると感じた。いつも沢山のご指導ありがとうございます。




さて、広報子。鬼門である管理池の中で「鬼門中の鬼門」が野田幸手園。権現堂幸手園時代は、一の島前やポンプ小屋前で底釣りすると結構浮子が動いたのだが、新居へ越されてから相性が悪い。平日はなんとか2ケタ(枚数です)釣れるのだが、日曜日となると ツが抜けない。そして、富里乃堰でも記したように、最初からバランス底釣り以外考えていない。
赤坂では遠藤水産に「亜土さん、も少し考えないと 今日も魚が悪い で終わっちゃうよ」と言われた。浅草では小平正直さんに「亜土さん、もっと考えなきゃ。へら鮒釣研究会って書いてあるでしょ」と言われた。けど、正直あまり考えたくない。お寿司屋でアワビや大トロを注文するか、名古屋から東京まで新幹線で帰るか/東海道線にするかは 必死に考えるのだが、釣りしてる間は悩まず楽しく、景色を眺めていたい。というのは強がりで…要は「考えれば釣れる」という確信が持てないのである。師匠である故・加瀬一夫からは「君は壊れた時計だ。一日に2度は合う」と笑われた。阿佐田哲也の麻雀に関する言葉に「都度考えてフォームを変えるからアタル」というのもある。私の場合、考えずに同じことした方が、たぶん被害を最小限にとどめることが出来る。因みにハリも決めていて、グラン6~7号、サスケ5~6号、オカメ用にダンゴバリ10号、スッポン2~3号しか持っていません。
それでも、少しは進化している。今日は「風を背にするよう東を向く→朝は浮子が見えないので8尺→日が上がったら17尺」の作戦である。C桟橋に根岸ゲスト、鈴木ゲストと並ぶ。浮子は3人揃って けんじ作「歩」。
8尺両グル底で第1投。イキナリ当たってイキナリ良型がスレてきた。喜んで良いのか悲しんで良いのか。ともかく8時までに2枚釣る。エサはいもグルテン+21の固めと、21単品の柔らかめの2種類。寄せを兼ねたマーブル餌用に冬+マッハのバラケも作ってある。8時過ぎ、沖目の浮子が見えるようになったので、17尺に替える。此処から回遊待ちでポツポツ7枚釣って計9枚。嗚呼!今日もツは抜けなかった!
それでも、根岸ゲストとの昔話や竹竿の話、鈴木ゲストとの天ぷらの話は楽しかった。鈴木ゲストと京橋「深町」へ
一緒する約束をする。日が決まったら教えてくださいね。


皆さま
赤坂の3月例会は3月26日(日)横利根川、平勝 5時集合。参加費は釣り代のみ。ゲスト参加を歓迎します。
     
2017年度 1月例会 富里乃堰 
 


優勝 滝沢真介
管理池の名手
富里乃堰は殊に名手
野釣りだって名手
今年は 目指せ年間優勝!




2位 藤本光典
2016年度年間優勝
野釣りの名手
管理池だって名手
団体トーナメント頑張って!




広報子の朝食




会長 西宮 清
暖かく会員を見守るが…
釣る気十分




赤坂の釣老
カメラの名手
松尾 猛




この人に出会ったことで
私は人生が変わった
スローライフの先覚者
持田 功




新入会員 嵯峨康仁 22歳
入会と同時に 広報部にも入部
日研ニュースの編集も宜しく!
へら鮒釣り
仕事の役には立たないけど
人生の役には立つよ!


何時ものとおり
スペースが空いたので・・・
志賀高原に近い
地獄谷温泉の猿


前から「何時かは」と思っていた
ようやく行くことが出来た
外国人観光客の数に驚く
アジア人は元より
西洋人沢山!
そして・・・
ポスターに登場する
頭に雪を載せ
目を細めて湯に浸かる
10数頭のサルは
「イメージです」であった

周りに人が大勢いるためか
湯船の横までは来るけど
湯に入らない
かろうじて 親子のサルが入浴中
かろうじて 怒らずに帰ってきた

しかし・・・
あのポスターの情景
見てみたい




皆で親子のサルを見つめる




湯の上に大小2つの頭




地獄谷に近い渋温泉 金具屋旅館
千と千尋 「湯屋」のモデルの1つ






例会日 1月22日(日)
例会場所 富里乃堰
天気 晴
参加人数 15名

◆成績◆
優勝 滝沢真介 13.800kg
2位 藤本光典 12.400kg
3位 遠藤水産 8.300kg
4位 西宮 清 7.400kg
5位 高橋 博 6.800kg
6位 嵯峨康仁 6.400kg
7位 星野和遊魚 5.800kg
8位 持田 功 5.000kg
9位 荒尾謙一 4.900kg
10位 田中 理 4.000kg


◆上位データ◆
優勝 滝沢真介

西桟橋21番、竿15尺→13尺 ゼロ馴染みのメーターウドンセットで24枚。浮子「忠相TSスティングSサイズ→SSサイズ」PCムクトップ、道糸05号 ハリス05号7cm/025号35㎝→40㎝ ハリグランスリム5号/グラン1号→08号。バラケ:粒50CC+ダイレクト50CC+強バラ100CC+水200CC+オカメバラケE100CC+底王100CCを手水でしっとりボソにしたものに4対1で作ったサラを合体させたフワフワタッチ。食わせ:即席ウドンホワイトタイプ
(試釣)
大好きな富里なので、前日試釣からガッツリ釣りがしたかったが、仕事の終わりが遅く夜の○事も有り、早起きを断念。お昼過ぎに釣り場着。年明け遊びに来た時は良く釣れたが、この日は愛好会の方達も苦労されている雰囲気で、状況がかなり渋くなっていそうな感じでした。18尺の竿で沖に良いへらがいないかと試すもガサべらのみでノー感じ。15尺のメータースタートと決めて適当な試釣を終了しました。
(例会当日)
西風~南寄りの風がまあまあ吹く予報。釣り場が渡り桟橋手前限定のため、入場者も少なかった西桟橋を目指し、15尺メーターでスタート。アタリ出しがかなり遅くヤバイ感じ。一時パタパタっと釣れたがたまたま感が否めない状況。ゼロ馴染みの釣りを中心に色々対応を繰り返すもバッタリと浮子の動きが止まり、18尺で沖目を狙うもウキは動かず、風も強いため、小さいウキが使える13尺に変更し仕掛けのセッティングに活路を求めることに賭けてみました。するとへらの気配を微妙に感じ、メーターより上にへらが居るが食い気がかなり悪く「だいぶ間が空いてから食いに来る」イメージが湧く。そこでバラケに大量のサラを合体しブワッと、かなり上から開かせるバラケにすると…クワセの倒れ込みでサワリが時折出る様になる。小さめの大きさのバラケをチモト部分一回押さえただけの超ラフ付けでリズム良く打ち続けるとコンディションの良いへらが釣れだしました。アタリはタイミングが早い遅いのバラツキはあるが、食わせが張っていない時に出ました。黒帯ほどの抑え込み系のアタリがヒット率良く、カチッとしたアタリは全然乗らないながらも合わせてしまうが、コレに惑わされない様に割り切って釣る。午後周囲が釣れない状況でのマクリで勝てた結果に満足しています。

2位 藤本光典
東桟橋27番、竿13尺(独歩:これ結構重要)ゼロ馴染みのメーター感嘆セットで23枚。浮子「一志セットスピリット」PC2番、道糸05号 ハリス04号7cm/025号30㎝→35㎝ ハリグラン5号/08号。バラケ:粒戦70CC+とろスイミー70CC+セット専用200CC+水200CCを2分放置→30秒放置+セットアップ200CCが元エサ。これを一握り取り、手水で粒を潰さないようそっと戻してGTSを状況により一つまみ~2つまみ振りかけ軽く混ぜて使用。食わせ:サナギ感嘆小さめ。
この時期の富里は放流からの時間経過と底冷えが相まって、長竿のグルテン底釣りが下降線に入り、生き残るのは中尺のウドンセットか段底となる。但し段底はポイントを選ぶため、混雑する日曜例会を考えて、中尺のウドンセットを中心に試釣を進めた。釣り方の中心になる抜きセットだが、チョウチンについては、自分なりにある程度形になってきたが、浅ダナについては「どうセッティングとエサを動かしてよいのか?」迷走していた。そこで、ゼロセットが大好物の、昨年1月の富里の名人戦では2位の倍釣って優勝の滝沢さんに、年末からできるだけ同行させてもらい、ヒントを探ることとした。
(試釣)
12月28日:東桟橋35番付近で11→13尺持たせ気味のメーター感嘆セット。カラが多く、滝沢さんの小ウキのメーターゼロセットの半分も釣れない。メーターゼロセットを覚えることに決め、セッティングとエサ(滝沢さんはベーシックのブレンドなので、藤本には謎!)を教わる。
12月29日:清遊湖中央桟橋奥でメーターゼロセットを試すも、浮子の動きにエサを動かすことが連動せず、つい「待ち気味→カラ」の悪循環。
1月7日:同東桟橋渡り奥 ゼロセットのアタる位置とアタリの特徴が分かり始め、無用な空振りが減ったが「サワリを見ながらどうエサを動かすのか」がまだピンとこない。滝沢さんに10分ほど後ろで見てもらい、「倒れ込みでウドンのみの受けがどう出るかを指標に、エサ、セッティングを手直しするんですよ」のアドバイスをもらってからは、理論的にエサを動かせるようになり、一気に先が開けた。完全ゼロの倒れ込みの早いアタリを中心に狙い35枚ほど。
1月9日および14日:府中HCでエサ、セッティングの詰め。竿は小ウキでも穂先が動いて効率的に一点に落とし込める「独歩」か「伊吹」。仕掛けは道糸05号、浮子は細いPCトップで足長の錘負荷0.35~0.4g、下ハリグラン08号30~35cm、エサは粗い麩の多いセットガンを抜いて、セットアップに、漂い系のGTSは4:1で別に作って元エサにこまめに合体といった仕様に落ち着いた。
(前日試釣)
北西風と愛好会の懇親会で東桟橋は混雑しており、渡りの手前の65番付近に入釣し、13尺→15尺のメーターゼロで25枚ほど。ゼロでもバラケを塊で降らせたほうがアタリをもらえることに気づき、粒戦を水に馴染ませる時間を短くして、経時変化で潰れない作り方に替えた。19尺両グル底釣り、12尺段底も試したが、大型が来るものの、ここのところの寒波襲来と立地ゆえの底冷えのためか数は出ない。
(例会当日)
赤坂は4番目の入場で自分はその最終。指定エリアは渡り桟橋手前に限定。東桟橋の魚が濃い核心部30~50番あたりは既に他の会で埋まっている。南西の風の予報からか、昨日はほとんどいなかった西桟橋に結構な人数が向かう。自分は迷わず東桟橋手前の27番に着座。両側1席空けて荒尾さん、高橋さんと見たことのあるような布陣。対岸の正面に滝沢さんと星野さん。風が吹いて竿を短くする勇気がないので13尺のメーターゼロ感嘆、ハリス30㎝でスタート。アタリ出しは比較的早く、高橋さんと共に5枚程度までは釣ったものの、急に食いアタリが減ってペースダウン。ここから長めのハリスで待ち気味の高橋さん、星野さんが順調に枚数を重ね、一時はダブルスコア近くまで離された。食いアタリが出ないだけで魚は居るため、色々いじって、GTS多め、ハリス35㎝にしたところ、9時頃に突如確変モードに突入し、ウドンの張り際の安定した位置で決めアタリが出るようになり、1時間で10枚の固め釣り。しかし此処から風による流れが出て、どうしても食いアタリが出なくなった。ここからは風が息をつく30分に1回1分あるかないかのチャンスで「確実に1枚をものにする」我慢の釣りとなった。周りが釣れていない中なので「もしかして」と考えるが、やはり甘くなかった。対岸で死んだふりしていた滝沢先生が、竿を短くし、納竿間際に一人だけ釣り込む。よく観察するとウキは小さくハリスは長い。流石に風の中でこれは藤本の技量では真似できないので、GTSの合体量を増やしさらに上から降らせるバラケに変更したところ、納竿間際に大型2枚を追加できた。流れが出て直感的に「バラケを少し締めた」ことが最悪の判断ミスであったことに後で気づいた。とっつきにくいですが、なかなか奥深い楽しい釣り方です。

3位 遠藤水産
竿15尺メーターで15枚、浮子「こうすい」チャカB5㎝ほどのパイプトップ。道糸06号 ハリス05号5㎝/03号40~60㎝ ハリグラン6号/オカメバリ3号。バラケ:粒戦0.5+細粒0.25+水1を放置したものにセット専用1を混ぜ+セットアップ1。これが元エサ。食わせ:力玉サナギ漬。
(感想)
朝「風は弱い」との噂を信じて15尺を出す。釣れ始めたのは軟ボソを抜き、しつこく誘っての当たり。サワリが弱く、何時もの消し込むような当たりは出ない。抜きセットはカラが多いため、一旦馴染ませての釣りと判断する。15枚くらいまでは滝沢さんや藤本さんと同じくらいのペースで行ったが、風流れが出始めた時の対処を間違った。小生は面倒なので、朝の釣りを引きづってしまいジ・エンド。竿を短くすべきでした。



広報子は1年ぶりの富里乃堰。事務所で檀谷さんにご挨拶すると「亜土さん、両グル底釣り?やめた方がいいよ」。けれど、指先の技と落とし込みの技を欠く自分に出来ることと云えば…両グル宙釣り、両グル底釣り、バラグル宙釣り、オカメ宙釣り。この4種類しかナイ。これで日研入会から37年間生き抜いてきたのだ。赤坂で例会3連勝したこともあるし、浅草で年間ベスト10に入ったこともあるのだ。風を避ける場所を教えていただいた後、「新聞に載ると困るから、ゼロはやめてね」の声を背に西桟橋事務所寄りに釣り座を構える。先ずは珈琲を入れ、パン、サラミソーセージ、チーズの朝食。結果、何度も後ろで励ましてくださる池主の声援に水中の従業員たちは応えず…14時納竿まで浮子は殆ど動かなかった。10時頃気配が現われ、2枚スレてそれきり。しかし、新年早々のボ~ズを覚悟し始めた、「去年の初例会も横利根西代水門でゼロだったなあ」と悪夢がよぎる12時前、ムズと押さえ込んで900グラムの綺麗なへら鮒が顔を出す。1枚釣果者3名の中ではトップ!あまり自慢にならない。
終わってから藤本2着が「吉本さん、東から見ていてオデコになるのではと心配してました。あの場所、前日も釣れなかった。風のないところには魚もいません」。農学部水産学科卒の藤本さん、水中への酸素溶解と関係あるのでしょうか?
ところで、1週間後、1月29日(日)の真嶋園、日研渉外部懇親釣会では同じ仕掛け、同じエサ。竿は2尺短い19尺。中央桟橋道路向きに入り、遠藤水産、岡崎一誠、増田浩三、山本照夫、若狭賢三。農水杯常連の名手たちを相手に16枚6.5キロ釣って優勝!しちゃった。魚釣りはマグレがあるからやめられません。



 1月9日(祝)富里乃堰にて予定されていた名人戦は強風予報のため、中止となりました。